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2013.02.11 Monday

新井淳一 の布展;オペラシティー

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     https://www.operacity.jp/ag/exh148/

    東京オペラシティーにて開催中の

    新井淳一の布 展 おすすめします!

    布もですが、展示方法もすてき!です・・・・・


    1980年代には世界のファッション界で大ブレークし、

    成田到着のファッション関係者が、タクシーに

    いきなり 「桐生へ!」と叫んだ

    という逸話のある方です。

    そのブレーク中に

    松本市内で「講演会」が開催され、私も出席した思い出があります。

    新井さんは、桐生の「伝統織元」であり

    かつ、いち早くコンピュータの使用を始められたことで

    画期的な、当時「あり得ない!」布を次々生み出していた方でした。

    三宅一生、川久保他、多くのデザイナーブランドからの依頼で

    世界のコレクションのステージをかざりました。

    ですから、

    松本でも講演の後の「質問」は

    織、染め、コンピュータなど科学・技術のことに集中しました。

    会場は100人ぐらいの集まりだったと思います。

    わたしは、前の方の席に座っていて

    魅力的な方だな・・・・・、と

    丸ごとの人間に興味を抱きました。

    それで手を挙げて

    「差しさわりがあればお答えいただかなくても結構ですが

    プライベートな時間をどんなふうにお過ごしでしょうか?」というような

    質問をしました。(若気の至り、と思います。)

    すると、にっこりされて、またほっとされたようにも思えましたが。

    「点字ボランティアをやっておりますので・・・・・・」とお話くださいました。

    そして、終了後に私の席まで来られ

    「よい質問をありがとう・・・・」と言われ

    なんと!オリジナルのスカーフを下さったのです、最先端技術を駆使した

    2重織の。

    依頼、大切に使っております。

    それと同じ布も、今回の展示会場にありました!

    また、会場の「解説」に「点字」のことが書かれていました。

    「点字の世界」も、新井さんのお仕事や人生において、

    かなり重要な部分を占めているのだと思います。



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